よくある質問

Q:
画像パーソナライズって何？
A:
文字は私たちの生活の一部です。日常のあらゆる場所、例えば看板、標識、建物、車、衣類、健康器具、バースデーケーキなどに、文字を見つけることができるでしょう。そういったものを写真に撮った時、当然文字は写真の中に残ります。 そして印刷された写真の中で、その文字やテキストの内容を、自由に変えたりすることはできません。けれどアルファピクチャー社の｢画像パーソナライズ｣技術を使えば、そのテキストの内容を、自由自在に書き換えることが可能なのです。 アルファピクチャー社は、この技術を2002年に開発し、その後画像パーソナライズの分野で第一線を担ってまいりました。アルファピクチャーの高度な画像加工技術によって、写真上の文字を、好きな文字に変えてメッセージを作ることができるようになったのです。 空港の電光掲示板、ヨットの帆や地下鉄の駅表示に使われている文字を、自分で変更してオリジナルの画像を作ってみてください。砂浜に指でなぞったメッセージを、ケーキに砂糖の文字でメッセージを。まずは試してみませんか。 myアルファピクチャーはプロの写真家が撮影した高精度の画像を1000点以上ご用意しております。そのどれもが、メッセージ入力可能、つまり、画像パーソナライズができるようになっています。 家族やお友達に、myアルファピクチャー社のメッセージ入り画像を送ってみてはいかがでしょう。風景に自然に溶け込んだ文字を発見し、よく見てみたらそれが自分へのメッセージだった！なんて喜んでくれること間違いなしです。

Q:
高画質パーソナライズ画像もありますか。
A:
はい。2018年9月より透かしのない高画質画像もご提供しています。（追加料金をいただく場合もございます））


Q:
自分で撮影した写真をパーソナライズすることはできますか。
A:
ご自分で撮影された写真をパーソナライズすることは残念ながらできません。アルファピクチャーのすべてのオリジナル画像は、既に特殊加工技術によってパーソナライズできる状態となっています。アルファピクチャー画像に加えてみたい写真をお持ちでしたら、ご一報ください。パーソナライズ加工ができるかどうか、弊社で判断させていただきます。


Q:
入力した文字が画像に反映されません。
A:
それぞれの画像によって、入力できる文字の種類が少しずつ違っています。ほとんどの画像には西ヨーロッパで使われている文字が適用されます。しかしながら画像のイメージによっては、東ヨーロッパで使用されている特殊文字やキリル文字、ギリシャ文字が適用されるものもあります。 あるいは大文字だけを適用している画像もあります。お客様がmyアルファピクチャーサイト上で入力した文字は、すぐさまシステムがひとつひとつ、画像に適用できるかどうかを判断いたします。適用できない文字があった場合、まずは代わりの文字を適用させます。大文字のみ適用可能な画像の場合は、小文字を代わりに適用させます。そのほか、βの代わりにss、äの代わりにae、などを適用します。代わりになる文字がない場合は、画像に反映されません。その場合は、西ヨーロッパ文字が適用できる他の画像（全く同じデザインの画像がすぐ次の番号にある場合もございます）をお選びください。


Q:
レタージェイムスというサービスが以前ありましたが、アルファピクチャー社と関係がありますか。
A:
レタージェイムスはアルファピクチャー社が以前提供していたサービスですが、現在はサービスの提供を終了しています。マイアルファピクチャーは、レタージェイムスを受け継いで出来上がったサイトです。レタージェイムス時代よりも、より使いやすく、より多くの画像やサービスを提供しています。